【日時】11月29日(土) 13:00 - 15:00 満席
    12月 7日(日) 13:00 - 15:00 満席
    12月13日(土) 13:00 - 15:00 満席
    12月24日(水) 13:00 - 15:00 満席
    12月28日(日) 13:00 - 15:00 満席
すべての日程が、満席となりました
只今、開催日程のリクエストを受付中です。
【場所】 ZOOMオンライン
【参加費】3,300円(税込)
各回6名様まで、女性限定です。

けれども、本当に人の心を動かすのは、“論理”ではなく“感受”によってではないでしょうか。

広告もプレゼンも、交渉も、最後の一押しは「伝わるかどうか」ではなく「響いたかどうか」で決まります。

詩とは、“言葉にならないもの”を、あえて言葉にする試み。

説明し尽くすのではなく、言葉の余白や、行間の気配を受け手に委ねる。それは、感じる力と信じる力の両方を必要とします。

そしてこの感性こそ、AIには決して再現できない、人間だけのコミュニケーション力です。

詩といっても、一般的に語られている詩とは、まったく別次元のものになります。

ここでの詩は、感情を美しく綴るためのものでも、技巧を凝らした文学作品でもありません。

詩を通して、見えているものの背後にある「意味」や「構造」を、自らの感性と知性を使って、再構築していく知的で詩的な哲学探究です。

西洋知と東洋知、そして日本知の学問の枠を超えてたどり着いた、まったく新しいアプローチ方法により体得していただくものとなっています。

詩の可能性について、哲学者たちはかねてより注目してきました。

「哲学は、学問の子供時代において、詩から生まれた」
── フリードリヒ・シェリング(近代哲学者)

「詩作は存在の真理を言葉によって開示する営みである」
── マルティン・ハイデガー(20世紀ドイツの哲学者)

「そもそも哲学は、詩のように作ることしかできない」
── ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(20世紀最大の哲学者の一人)

詩とは、感性と言語によって世界と人間の根源に触れる行為。それは、思考であり、創造であり、世界との出会い直しでもあるのです。

ビジネスの現場でも、直観力、判断力、対話力。すべては「感受性」という、見えない力に支えられています。

「感受性がなければ、判断はできない」
──アインシュタイン

詩を読むこと、詩を生むこと。詩に触れるとは、判断力の源泉である「感受性」を鍛えること。

つまり、複雑な世界において「確かさ」を持って立つ力を育てるのです。

詩と写真を用いた表現は、論理や数字に頼らずに、“自分の言葉”で世界と向き合う訓練です。

ビジネスの世界では、効率的な「正解」が求められます。 でも、人間関係に、マニュアル通りの答えはありません。

相手の表情の裏にある本音。沈黙、言葉にならない戸惑いや違和感。そうした目に見えないものを感じ取り、その場にふさわしい言葉を紡ぐ感性。それは、詩的な感受性に近いものです。

これからの時代のリーダーに必要なのは、 「論理的に話せる人」ではなく 「その人の琴線に触れる言葉を届けられる人」ではないでしょうか。

詩を読むことは、感じ取る力のトレーニング。詩を書くことは、届ける言葉を見つける練習。

理屈では人を動かせない時代に、感受性で導く。あなた自身の感性を磨くことで、 「この人についていきたい」と思われるリーダーになれるのです。

写真を観る。詩を書く。

それは、一見ビジネスと関係なさそうに見えて、実は、リーダーとしての“観察力・解釈力・言語化力”を高める極めて実践的な行為です。

詩には、読む人の内側を静かに揺さぶる力があります。

・思考力を育てる
限られた言葉の奥にある意味を読み解くことで、洞察力や柔軟な思考が養われます。

・感性が豊かになる
曖昧さや余白に触れることで、眠っていた感覚が呼び覚まされます。

・視点が変わる
詩人のまなざしを通して、物事を多面的に捉える力が育ちます。

・表現力が洗練される
美しい言葉に触れることで、言葉選びに深みが加わります。

・思考が癒される
詩の静けさに身をゆだねる時間が、心を整えます。

詩は、現代に必要な「内なる豊かさ」を育む学びです。

こうした詩の作用が、今の時代、特に中間管理職やリーダー職にこそ必要とされています。

私たちが普段目にしている写真は、真実を「写したように見える」もの。

しかし、それは、ほんとうの ”真実” なのでしょうか?

もし “真実の写真” =「真美写真」を知らないままでいるとしたら、世界のほんとうの姿や自分の本質は見えてきません。

だからこそ、悩みは形を変えながら何度も繰り返し立ち上がるのです。

写真と詩は、普段、私たちが見えていない世界を、詩という言葉と感性で照らし出してくれます。

「真美写真」が見えたとき、 ”本当は自分がどんな世界を生きているのか” に気づき、絶対的な肯定感と安心感に包まれることでしょう。

「キャリア女性でないと参加できないのでは?」そんなご心配はいりません。
日々の生活や仕事の中で視点を深めたい方、言葉と感性を磨いていきたい方、そして、自分の人生に主体性とリーダーシップを持とうとしている方であれば、どなたでも歓迎しています。

まずは、何枚かの写真をみていただきます。
あなたの中に浮かぶ違和感や引っかかり、その小さな揺れが、今まで見過ごしてきた「真実」を映し出すレンズになるかもしれません。

▶ 感じたことを、言葉にしてみる時間。あなた自身の“見る目”が立ち上がってくる瞬間です。

なぜ「詩」なのか?
ビジネス書でも自己啓発でもないこの方法に、本質を揺るがす可能性があるとしたら?

西洋知・東洋知を経てたどりついた、「日本知」という新たな知のあり方をご紹介します。

▶問題を解決するのではなく、「なぜ悩むのか」その構造を見抜くための「考える力」が身につきます。

撮るのではなく、「観る」。
目の前の写真から広がる世界を、あなたの中にある言葉でつかまえてみてください。

▶ あなたの感性が、静かに言葉になる瞬間を体験していただきます。

この体験のあと、「もっと自分の言葉を育てたい」「思考を深めたい」と感じた方へ、本格的な表現と思索の場をご案内します。

五感で感じた気づきと、人生を見つめ直す時間 (40代、自営業・製造業系)
ワークショップで、いかに自分の五感が詰まっているかに気付きました。少し緊張もありましたが(汗)、終わる頃には心が満たされていました。その後、お風呂でワークショップでの問いをいくつも思い浮かべていたところ、気付けば“とてつもない幸せ”に浸っている自分がいました。その瞬間、「もっと今を生きたい」と感じ、翌朝すぐに本講座への申し込みを決めました。哲学的な知識の学びは、本来、人間に備わっているものだと感じます。しかし、人生の中でそれに真剣に向き合う人は、とても少ないように思います。私自身も、日々の忙しさの中で、その大切さをつい後回しにしていました。私の人生にとって、きっとかけがえのない学びになる予感がしています。この出逢いを大切にしたいと思います。ありがとうございます。

・固定化された意味から、自由になる体験  (50代、会社員・カウンセラー)
私はずっと“言語化が苦手”だと思っていました。でも、実は“言葉”があることで、意味が固定されてしまい、自分の感覚そのものが鈍くなっていたのかもしれない、と今回のワークで気づきました。言葉の意味を手放したとき、逆に感覚が鋭くなっていくのを感じて、世界がひらけていくような、不思議な体験でした。今まで無意識に受け入れていた“常識” や “組織の枠” からも、一歩外に出られるかもしれないと感じました。

・作品に添える言葉をもっと深めたい  (40代、抽象写真家)
抽象写真の作家として活動を続ける中で、自分の作品をどう言葉にし、どう伝えるか。その難しさに、ずっと向き合ってきました。作品に添える言葉をもっと深めたい。ただの解説ではなく、作品の奥行きや世界観を届けられるような言葉を紡げるようになりたい。そんな想いから、「詩」という表現にも惹かれ、参加を決めました。このワークショップでは、写真と言葉の関係性をあらためて見つめ直し、言語化の力を育てていくヒントをもらえた気がします。独自の表現を模索している方、感性と言葉の距離を縮めたい方におすすめしたい体験です。


東京官学支援機構 理事
東京美学倶楽部 上席研究員
東京リベラルアーツクラブ研究員
三思文学文芸員
比丘尼会 会員
株式会社LuGEND代表取締役