代表挨拶
初めまして。
真美研究所代表、兼主任研究員の豊田ふみこです。
2021年より、哲学をビジネスに活かす観点から女性リーダー向けの哲学講座を開始。2022年に東京官学支援機構の理事として参画。同時に東京美学倶楽部・上席研究員として「真美」の追求に取り組む過程で、世界観や人生観に大きな変化がありました。世界のアカデミズムに裏打ちされた美の哲学を追求する唯一無二の学びを、一人でも多くの方々と共有するため、「国とともに人文知を守る」という理念のもと、自他を越えたもの、大義や倫理を大切にし、感性と言葉を通して人文知を探究するコミュニティ、真美研究所(シンビラボ)を立ち上げました。
私たちと共に、感性と知性を磨きながら、人文知の探究を続けてみませんか。そして、その知をそれぞれの仕事や実践の中で生かし、次の時代へと手渡していきませんか。
※ここでの「国」とは、政治的な意味ではなく、社会全体や人の営みそのものを指します。一人ひとりの心の成熟や学びが広がることで、結果として「国(=社会)」がよりよくなる、という考えです。
真美研究所代表
豊田ふみこ

真美研究所の立ち上げストーリー
ここからは、真美研究所を立ち上げるに至った経緯をお話したいと思います。
なぜ、この活動に取り組んでいるのか
私は長年、経営者やリーダーの方々の表現を支援してきました。ファッションや写真、デザインを通して、その人の世界観を可視化する仕事です。しかし、多くの方と関わる中で、ある問いが残りました。
人は何によって変わるのか。
本当に人を支えているものは何なのか。
知識でしょうか。
経験でしょうか。
あるいは、成功でしょうか。
探究を続ける中で、私は哲学、美学、文学、そして、日本知の世界へと導かれていきました。東京官学支援機構、東京美学倶楽部、東京リベラルアーツクラブなどで、人文知の探究を続けてきました。
その中で気づいたことがあります。現代社会は、知識や情報で溢れています。しかし、知識が増えることと、人が深まることは同じではありません。
効率や合理性だけでは届かない領域がある。
それこそが、哲学や文学、詩、そして、禅が扱ってきた領域でした。
真美研究所が目指していること
真美研究所は、知識を教える場所ではありません。世界との関わり方を探究する場です。詩。哲学。美学。日本知。そうした人文知を通して、何を美しいと感じるのか。どのように世界を受け取るのか。どのように生きるのか。そうした問いに向き合っています。
私たちが目指しているのは、知識を増やすことそのものではなく、人文知を生き方として実践する人を増やすことです。
感性と言葉を通して世界の見え方を深めたい方。問いを持ちながら探究を続けたい方。人文知を、単なる知識ではなく生き方として学びたい方。
そんな方々と、これからも歩んでいきたいと思っております。
所属
| 東京官学支援機構 理事 |
| 東京美学倶楽部 上席研究員 |
| 三思文学 文芸員 |
| 比丘尼会 会員 |
研究所概要
| 名称 | 真美研究所(シンビラボ) |
| 英文社名 | SHINBI Lab. |
| 運営会社 | 株式会社LuGEND |
| 所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南一丁目5番6号りそな九段ビル5F |
| 代表 | 豊田ふみこ |
| 協力機関 | 東京官学支援機構、東京美学倶楽部 |
| 特別顧問 | 山本雄一郎 (東京官学支援機構本部長、東京美学倶楽部主宰、美禅院初代住職) |
