SHINBI Lab.

感性と知性を磨く、大人のための学び場

「国とともに人文知を守る」の理念に基づき
哲学、美学、文学に代表される
人文知の普及推進に取り組んでいます

論理に偏る知を、美でいやす。
孤立する理性を、詩でほどく。
自分のための学びを、未来の誰かのために。

真美研究所は、あなたの中の“静かで深い知性”が目覚める場所です。

詩・禅・美を軸に「知性と感性の融合」を育む、思索の場。

言語芸術と呼ばれる「詩」、分別を超越した「禅」の哲学、非言語芸術の絵画や写真を通しての「美」、そして西洋と東洋の哲学を織り交ぜた「美の感受」といった形而上の世界を通して、「感性と知性の融合」を育み、思索と表現を実践する学びの場です。

  • :言葉にならないものを、言葉にしようとする営み
  • :経験や思考の枠を超えて、自らの存在を直観的に見つめる力
  • :分断や対立を超えて、世界との調和を感受する感性

答えを得るよりも、問いを立てる力、思索の深さ、捉える視座の高さこそが、この時代をしなやかに生き抜く「真の知性」をつくります。

「感性を磨くことの大切さ」は、多くの人が語ります。でも、ここで言いたいのは、単なる感覚やセンスではありません。大事なの「機微を読み取る感性」です。

この「機微」とは、空気を読むとか、忖度するといった対人的な処世術ではありません。

誰かの心の機微を察する、という限定的な意味でもありません。

心理学や脳科学で説明できる領域のことでもなければ、単なる主観やセンスに頼ることでもありません。

「機微」とは、この世界と人間のあり方をふとした瞬間に示す“かすかなサイン”のことです。

目には見えづらくても、たしかにそこに存在していて、気づいた人だけが受け取れる、静かなメッセージとも言えます。

「機微を読み取る感性」とは、表面に見えるものだけでなく、場の空気、時間の流れ、人の佇まい、言葉にならない気配、そうしたものを丁寧に受け取り、理解する力のこと。

それは文学や芸術、美学的なセンスを通じて養われる、知性と感性を掛けあわせたような力です。

時代がどれほど変わっても、その本質を見抜き、柔軟に応用していける。それが「機微を感じる力」の真価です。

実際、世界で活躍する真の成功者、有力者、実力者は、俳句を嗜んだり、美術館や音楽会などに足を運び、文学や芸術など形而上の世界に触れ、感性を研くことを大切にしています。

これは、なぜでしょうか?

美について考えることは、一見ビジネスや実利に全く関係のないことのように感じるかもしれません。

しかし、普段自分がどのようなものに触れ、感性を研いているかが「生み出すものの質」を決めているかを深く理解しています。

自分のものの見方が変われば、世界や人間の捉え方が変わり、発想も変わってくるからです。

多くの人は、目に見えるわかりやすいものに飛びつきます。しかしそれらは、すべて枝葉にすぎません。

すべての物事の裏側には、一見すると「目に見えないものの本質」が常に存在しています。

すべての「目に見えるもの」は、何らかの「目に見えないもの」が変換され生み出されたものだからです。

ここで扱う「美」は、最高抽象度の知。すべての根幹となる「源の知」であり、すべてのモノコトはこの知から生み出されます。

その一番上が変われば、一気に「知」の形が変わることは容易に想像できるでしょう。

また、哲、美、文といった形而上にフォーカスし、美の本質にせまるあり方によって、科学や実学など、実利重視の学びから逃れた、純度の高い「真の知性」に出会えます。

情報が多ければ判断でなる。そう思われがちですが、実際は、真逆です。

情報量が増えるほど、思考は混線し、判断力は低下します。

考える力は、思考そのものを繰り返すことでしか育ちません。

だからこそ必要なのは、日常から一歩離れた「思考のための空間」です。さらに、頭で理解するのではなく、体験を通してこそ、自分のものになります。

真美研究所(シンビラボ)では、情報のインプットではなく、感じ、問い、考え続ける体験そのものを通して、思考と感性を育てていきます。

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